「聖刻群龍伝」より
ルーヴェン・ブロイ・アイネス/ソレイヤードII世
(フルスクラッチモデル)

(’26年2月完成)

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 ・聖刻群龍伝

 今回はロボットファンタジー小説『聖刻群狼伝』・『聖刻群龍伝』に登場するロボットを製作しました。
『聖刻群狼伝4』の表紙をずっと忘れられなくていつか作りたいと思い続けていましたが、
手作業で作れるわけもなく。デジタル環境ならなんとかなるかも?と思って作り始めました。
  
 

  ・製作について

 細部デザインはコミック版に準拠しました。
背面や関節部分はほとんど分からないのでなんとかひねり出します。
龍がモチーフなので恐竜の化石とか動物の骨格標本の本を見ながら作ったり。
大きさは迷いましたが細かい部分が生かせる25cmとしました。
顔や雲の塗装を考えるとこれくらいの大きさで良かったです。

  


 「
王者の操兵」らしい威風堂々とした立ち姿を意識しました。
挿絵のイメージでけっこうマッチョな感じです。

マントが大変だろうなあと思っていましたがモデリングも塗装もやっぱり大変でした。
   

 ・塗装について

 塗装は『聖刻群狼伝4』表紙のイメージでパールカラーを使って再現することにしました。
グラデーションは大変過ぎるのでベタ塗りで行っています。

   

 

 
 基本はMrカラーを使っています。 (G)はガイアノーツ (H)は水性ホビーカラーです。

白:下地:GGXホワイト+ 326番 ブルー FS15044(小量)→MGパール(雲母堂本舗)濃いめ
紫:下地:GGXホワイト→FGパールライラック(雲母堂本舗)濃いめ+純色バイオレット+(G)純色マゼンダ(G)で着色。
 色ムラになりやすいのでパープルも微量入れて透明度を下げて塗りやすくしました。
どちらも7分艶仕上げです。

関節:ブラウン+ウッドブラウン+レッドブラウン
骨格:ブラウン+ウッドブラウン
グレー:パーカーガンメタリック+ミディアムブルー+ホワイト
赤:シャインレッド+モンザレッド
金:ゴールド(H)+色の源マゼンダ(H)

剣の木目塗装やマントについては製作記のページを参考にしてください。