「聖刻1092」より
ニキ・ヴァシュマール
(MO−CRAFT 1/60 レジンキット)

(’03年6月完成)

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・聖刻1092

 元ネタは朝日ソノラマ文庫の1988年から今も続いている長編小説『聖刻1092』。
《八の聖刻》の一つ《白き操兵》ことニキ・ヴァシュマールです。

 長い間GKの一般販売品は無く、高校時代にはスクラッチしようと図面を書いたほど好きなメカでして。
情熱も冷めた頃にMO−CRAFTさんより商品化された時にはかなり驚きました。
「ついに出たか!」と思いつつ「なんで今頃?」と思ったり…。
  

・工作について

 全長15cmとやや小さめですが小パーツにはホワイトメタルも使用されていたりと気合いが伝わってきます。

 工作は主に頭部の修正と細部の精度出し。
スケールを感じさせないようエッジをちまちま立ててみました。
上半身にボリュームの偏ったデザインなので、股関節幅を少し広げた方が良かったかも。
     

・塗装について

 砂漠の日差しをイメージして、全体的に明度高め彩度低めで。
でも結局中途半端な感じになってしまいました。
むぅー。

 本体色はホワイト+イエロー+ダークイエロー+機体内部色。
部分的にホワイト+機体内部色+フィールドグレー2を重ね吹き。
その他の色は覚えてません。
目は東方編2巻表紙を意識してあえて青にしてみました。

 基本塗装後、AM誌片手にフィルタリングを行ってみました。
その後、黄色や白・茶の油絵の具を表面に点々とつけて伸ばしたり。
上手く出来たかどうかはともかく、なんとなく‘使い込んだ感じ’が出たのでこれで良いかなと。(笑)
汚しは足下に砂埃をつけたくらいです。 

 塗装後しばらくすると、数カ所塗膜にクラックが発生してしまいました。
塗膜構成は
 下地:プラサフ(ボークス)
1層目:ベースホワイト(モデラーズカラー)
2層目:Mrカラー

 うーん ベースホワイト厚吹きしたちゃったのかなあ…。
もっともクラック自体はヴァシュマールに似合うので大歓迎なんですけど(笑)

(C)伸童舎ワースプロジェクト