製作過程  5A

平成19年10月25日  
 


 2Pの後は本来4Aフライトとなっています。
ここでは太陽電池パドル等を搭載したP6トラスがZ1トラス上に取り付けられるわけですが、これは仮の位置で後のフライト(13A)で移動され本来の位置に取り付けられることになります。

 このキットは当然完成時状態のものですので、途中段階の再現はムリ!です。
キットのパーツをいじって再現しようかとも思いましたが、さらに完成が長引きそうなのでスッパリ諦めて次に進みます。^^;
でも、この段階で太陽電池パドルがないと寂しい物があるなあ…。
   

 5Aフライトの構成要素は米国の実験棟デスティニーです。
キットは2パーツ構成。
デブリシールド表面のモールドはユニティ同様そのままにしておきました。
平成19年12月2日  
 素組みのまま塗装したのですが、後で気が変わって一部ディテールアップ。
ロボットアームの台座部分(グラップルフィクスチャ)や窓の部分をプラ材で作ってみました。